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技術書の積読は悪いことでは無いと言いたい

いきなり自分語りをしたいと思います。 自分は結構ソフトウェア関連の技術書を読むのが好きで、よく本屋で適当に買っては読んだりしています。週に1~2冊くらいは買うので読みきれないものはどんどん積読しています。Kindle の中に眠ってる本、机の上や棚に積み上げられた本、様々な本が日に日に増えて行くなーと感じています。

この積読の是非について考えてみたいと思います。

問: 積読は避けるべきこと、悪いことか?

積読は避けるべきこと、悪いことか?」という問について。

この問に対しては、いくつかの考え方、答えがあると思います。

例えば、1つの意見として、「本を買うのはお金がかかるから、積読して読まないのは勿体無い。避けるべきことだ」という考え方もあります。あるいは別の意見として、「買わなかったせいで2度と読めなくなる本もある。読む可能性を作るためなら、積読される可能性があろうとも買うべきだ」という考え方もあります。それぞれ、意見は違えど言い分はもっともです。

では、僕自身はどうなのかと言えば、僕は完全に「積読肯定派」です。理由は、自身の経験として「積読しておいて良かった」ことが多々あったからです。

僕が積読肯定派である理由

僕がどういった経験をして積読肯定派になったのか?一例を紹介したいと思います。

僕は技術書を買った時、読まずにそのまま机に置く、あるいは「はじめに」だけ適当に呼んでそのまま放置する事が多々あります。一方、読み始めたらものすごく面白くて止まらなくなって、休日を潰して一気に読んでしまう事もあります(そういった場合、土日で終わらなかったら平日の通勤時間や帰宅後の時間を使って読み進めます)。

この 「適当に買ってみたけどすごく良かったパターン」が、1つの大きな成功事例として僕の中で強く印象づいています。だからこそ、例え積読になろうとも技術書を買った方が良いと僕は思います。

では、僕が積読を肯定する理由がそれだけかというと違っていて、もう1つ別の理由もあります。それは、「昔買ってあまり読んでなかったけど、読んでみたらすごく面白い技術書だった」という経験があるからです。

僕は技術書を色々なところに積み上げていて、手持ち無沙汰になると適当に手にとってパラ見をします。そうした時、まれに「自分はこんな面白い技術書を持っていたのか」と感動する事があります。

それは、例えば「中盤の章に自分がまだ読んでない面白いトピックがあった」ケースであったり、あるいは「自分の知識がついた事によって面白さが理解できるようになった」ケースであったりします。状況は様々ですが、手元にある事によって偶然面白さに気づけることがあります。これが僕が積読を肯定する2つ目の理由です。

まとめ

自分の考えをまとめてみます。

僕は「積読肯定派」、つまり「積読になる可能性があろうとも、ガンガン技術書を買った方が良いと思う派」です。それは、「買ってから面白さに気づく本もあるから」であり、はたまた「積んで置く事で後から面白さに気づける場合もあるから」です。

自身の考えをまとめておこうと思い、ブログに書いてみました。